仕様2

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開発用まとめ

サーバーサイド

Golangで開発。�トップページとiframe埋め込み用はtemplate/htmlで出力する。その他に利用するつもりはない。あとは、外部APIを叩いて整形する内部APIを作成する。

ginのboilerplateはまた参照する。
ginだと埋め込みテンプレートエンジンができるため、echoでなく、ginを採用。

• http://qiita.com/lanevok/items/dbf591a3916070fcba0d

go のboilerplate

• https://github.com/faerulsalamun/golang-boilerplate
• https://github.com/olebedev/go-starter-kit
• https://github.com/faerulsalamun/golang-boilerplate

GAEにあげる予定なので、Cloud Databaseを使用することにする。
CloudDatabaseのデータ型はhttps://cloud.google.com/datastore/docs/concepts/entities#properties_and_value_types
こんな感じなので、テキスト文字列型を使用すればいけると思われる。

フロントエンド

Riot.jsを採用。軽量だから。
また、コンパイルにはwebpackを用いて、またes6でbabelでトランスコンパイルする。はじめはRiotだけでゴリゴリ開発していくが、今後見通しが悪くなったら、riotcontrolを入れてみてもいいかもしれない。それとも、最初から入れるべきか。

• http://phiary.me/riotjs-tutorial-try/

ボイラープレート or example

• https://github.com/riot/examples/tree/gh-pages/webpack
• http://robertwpearce.com/blog/riotjs-example.html
• https://github.com/danieltian/riotjs-boilerplate
• https://github.com/swarajd/riotjs-boilerplate
• https://github.com/srackham/riot-todo
• http://shigekitakeguchi.github.io/2016/06/24/1.html

スタイルはMaterial UIを使用するか？

• http://kysonic.github.io/riot-mui/#navbar